【地域連携】神戸女子大学 須磨キャンパスにて、音楽堂キッチンカーによる就労支援の取り組みがスタートしました
特定非営利活動法人 音楽堂では、就労継続支援B型事業の取り組みの一つとして、キッチンカーによる販売活動を行っています。
「利用者様が作った商品を、利用者様自身の手でお客様へ届ける」
その循環を大切にしながら、地域とのつながりや社会参加の機会づくり、そして工賃向上につながる実践的な就労支援を目指しています。
このたび2026年4月より、神戸女子大学様との地域連携の取り組みとして、須磨キャンパス内でのキッチンカー出店を開始いたしました。
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大豆の力を活かした音楽堂オリジナルメニュー
音楽堂では、神戸市垂水区西舞子の自家工場にて、国産大豆100%・無添加の自家製豆乳「豆いろは」を製造しています。
また、その製造過程で生まれる新鮮なおからも活用し、食品ロス削減と栄養価の高い商品づくりを両立しています。
今回の神戸女子大学での出店では、
- 自家製豆乳「豆いろは」を使用した豆乳スムージー
- おからと米粉のカップケーキ
- おからと米粉のクッキー
- 「おからでいもをかし」
など、豆乳・おからを活かしたヘルシーなスイーツ・軽食メニューを展開しました。
学生の皆様や教職員の方々にも興味を持っていただき、多くの方にお立ち寄りいただいております。
利用者様にとっての「実践の場」
キッチンカー活動では、商品の製造だけでなく、実際の販売活動にも利用者様が参加しています。
呼び込みやチラシ配布、商品の受け渡しなど、実際にお客様と対面する経験は、日常の作業だけでは得られない大きな学びと達成感につながっています。
実際に参加した利用者様からは、
「自分がご案内したお客様が買いに来てくれた」
という喜びの声もあり、自分の行動が誰かにつながる実感を得られる貴重な機会となっています。
また、学生の皆様との交流を通じて、地域の中で働くことへの意欲や自信にもつながっている様子が見られます。
「福祉」でつながる取り組みへ
今回の取り組みは、単なるキッチンカー販売ではなく、
- 地域福祉
- 食を通じた地域交流
- 学生との接点づくり
- 実践的な就労支援
を結びつける、新しい地域連携の形でもあると感じています。
神戸女子大学様には、学生の皆様への周知や出店環境の整備など、多大なご協力をいただいております。
この場を借りて心より御礼申し上げます。
今後も継続的な出店を通じて、利用者様にとっての実践的な経験の場を広げるとともに、地域や学生の皆様とのつながりの中から、新しい価値や交流が生まれていけばと考えております。
神戸女子大学 史学科公式Xでもご紹介いただきました
神戸女子大学史学科 公式Xでも、音楽堂キッチンカーをご紹介いただきました。
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